作者より:
「Cheers 」①で、朧月夜さんへ お寄せくださった選評へ返信をさせていただきましてから
考えました。書きたいものがあるのなら、たとえ読者に失礼になるかも知れない愚作であっても、
こんなの私小説にもならない!作文であっても、書き進めてみようかな…と、思いました。m(_ _)m
創造の、土台になるものは…表現してみようという意思、意欲だけであります。
ですので、前回の「のらねこ物語」みたいに完成しないかもしれません。途中で話がこんがらがって、
連載たち切れになってしまう可能性も、大いにあります。
そんな作品の、投稿を始めてしまって申し訳ございません!!m(_ _)m汗汗
---2024/03/02 14:38追記---
レタス さんへ
お読みくださいまして、どうもありがとうございます!
ポイントと、ご感想のメッセージとても嬉しいです。
そうですね…。。レタスさんの想いが伝わってまいります。
---2024/03/02 16:06追記---
soft_machine さんへ
お読みいただきましてポイントと、ご感想のお言葉をお寄せくださり、
どうもありがとうございます!m(_ _)m 大変、嬉しいです。笑ゞ
申し訳ございません、原稿内容を、ちょっとだけ改訂致しました。(^^;;汗
説明調の叙述の部分を省いて、人物の実体描写を入れました。
この風景…というか、この表現から、soft_machineさんへ伝わるものが
あったことを、自分で良かったと、思えます。(*´꒳`*)
そらの珊瑚 さんへ
お読みいただきましてポイントを、どうもありがとうございます❗️(*´∇`*)
これから、ストーリーを頑張って繋げてみたいと思います。ぎこちない!作品です。
どこまで構想をまとめる事が出来るのか、まったく自信がありません。m(_ _)m
---2024/03/02 22:34追記---
田中宏輔 さんへ
お読みいただきましてポイントを、どうもありがとうございます!m(_ _)m
ひだかたけし さんへ
お読みいただきましてどうもありがとうございます!コメントをくださり、嬉しいです。m(_ _)m
そうそう、「忘れずにいるのだ」に最初は、してたのです。…。噺を先へ繋げていくには「のだ」
の方が良いのでしょうか…。ちょっと分からなくなって「だった」にしたのですぅ。(ーー;)
編集し直してみようかなぁ…。
---2024/03/03 11:29追記---
atsuchan69 さんへ
お読みいただきましてポイントを、どうもありがとうございます!m(_ _)m
本田憲嵩 さんへ
お読みいただきましてポイントを、どうもありがとうございます!m(_ _)m
---2024/03/04 07:33追記---
Giovanni さんへ
お読みいただきましてポイントを、どうもありがとうございます!m(_ _)m
山人 さんへ
お読みいただきましてポイントと、ご感想のお言葉をお寄せくださり
大変嬉しく思います。どうもありがとうございます!m(_ _)m
アラガイs さんへ
拙作を読んで頂き有難う御座います。m(_ _)m
コメントも頂き嬉しく思います。
アラガイsさんの批判、御指摘はごもっともでございます。
作品を投稿させてもらいます以前に、朧月夜さんへも
コメントの返信でお伝えしました、未熟で目も当てられない
原稿になる事は自覚しておりましたので。
すでに書き始めてしまった愚作を書き終えたら、暫く身を潜め
司馬遼太郎を読み焦らず精進していきたいと思います。
---2024/03/04 09:48追記---
お読みいただきましてポイントを、くださいました方々へ!
大変、申し訳御座いません。m(_ _)m
作品を改訂致しました。
何故、内容がちんぷんかんぷんなのかなぁ…?と原稿を客観視しまして
連替えをしてみました。
---2024/03/06 12:06追記---
soft_machine さんへ
追記のメッセージをいただきまして、大変嬉しかったです!m(_ _)m
本当に、どうもありがとうございます。
私は読書力が足りず、文章も下手くそな事は欠点だと思っているのです。
この作品も最後まで書けないかもしれませんが、切りをつけたら暫く
アラガイsさんのおっしゃる通り、お勉強をしないといけませんね…。
---2024/03/09 11:26追記---
wc さんへ
お読みいただきましてポイントとコメントを、どうもありがとうございます!m(_ _)m
すみません^^;…コメントが、ちょっと分かりづらかったりしますが、嬉しいです。
---2024/03/14 07:05追記---
朧月夜 さんへ
どうもありがとうございます!m(_ _)m ポイントまでくださり感謝致します。
「Cheers 」を単独作品として、「鏡像」から切り離しました。私の中ではテーマとして繋がっている
のですが…。それを構成立てる事が、難しいからです。「物語」とするには、もっと作品を明白で単純化
しないといけない。それで、こちらの作品のサブタイトルを「橋」と、しました。
「鏡像」の連載は、全て書き直します。もう一度最初からカテゴリを散文へ切り替えて改訂します。
私に技巧は無いので今、長編詩の連載物としてしか書けません。小説など書いた事無いからです。
未熟な愚作にしかなりませんが、とにかく最後まで仕上げてみたいと思っております。m(_ _)m