はばたきは、いつか/ホロウ・シカエルボク
 
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- おぼろん 
力を込めた謙虚、努力して得た謙虚のような感慨が感じられ、共感するものです。ですが、完成度という点で言えば、散文(小説)で読みたかったかもしれません(その程度には、要点が散逸しているのです)。ですが、散漫というほどに乱れているのでもなく、詩の一篇として称えられてしかるべきかな、と思い。ただ、わたしとしては従来のホロウ・シカエルボクさんの自由詩からは微妙に変化しているその作風も感じるのです。これは進化か? それとも息抜きか? と。
- アラガイs 

血抜きですよ笑。そうこれは地上に楽園を見出せなかった雌鳥の独白というよりも告白なのよ。わたしは熟した黒鳥であなたはまだ青い白鳥よ、なあんちゃって、16禁にもならないや笑。それにしても先輩!先輩もいつか直木賞狙って書くんだろうな。



- soft_machine 
しんしんと染みました
 
作者より:
〇朧月夜さん

普段、改行とか行間とか使う時は
「今日はいつもの書き方したくないな」っていう時なんですけど
この詩はなぜか、浮かんだ時からこの形が決まってましたね。
作風っていう部分で言うと、結構いろんな書き方出来るんですよ、ぼく(笑)
ただやっぱり、好きで書くものは決まって来るって感じです。

〇アラガイsさん

昔ののにっかつ映画みたいなイメージつけるの
やめてもらえます?(笑)
賞ですか…一番いいとこまで行ったのは三次選考でしたね。

〇soft_machineさん

嬉しいです、ありがとう。

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