青空とレモネード①/おぼろん
 
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- 足立らどみ 
- ひだかたけし 
青空の青は青過ぎて空無に至り為るのかもしれない

カンディンスキーの画展に行って原画観た瞬間、余りに肉性肉の作業の浮き立ち感じ入り、
画集の平面性の嘘っぽさ足りなさ気付いた

等々、想起しました。/
- 由木名緒美 
読みながら、自分もこの部屋にいるみたいな居心地になりました。(*^_^*)
- wc 
 
作者より:
貴重なポイントとコメントをありがとうございます。
投稿の文字数制限で続きは遅れると思います。

>ひだかたけし様

小説はストーリーがすべてだと思っているので、ここから何かを感じ取って、というのは
思っていないんですよね。面白い、意外、そういったものが小説の本質だと思っています。

>由木名緒美様

あまり臨場感とかは気にしなかったのですが、ありがとうございます。

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