中庸の頬/由木名緒美
 
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- レタス 
- 本田憲嵩 
- ひだかたけし 
---2023/12/02 20:40追記---
や、ヤッパリ敵わないなあ

貴女の詩表現には。ゝ
---2023/12/02 20:46追記---
〉混濁の中で咲く蓮

や、正にコレダ 今の僕は
ヤマイ病みなから努め励み。/
---2023/12/02 20:49

抽象的暗喩表現減った感、よりリアルに響きます。ゝ
- 佐白光 
好きな人を亡くしてしまった悲しい詩でしょうか
最後に微笑んでくれた頬がかけがえのない贈り物
自分なりに解釈しようとして、とても勉強になりました
「中庸」の意味から調べてしまいました
- そらの珊瑚 
- 田中宏輔 
- 足立らどみ 
- リリー 
- wc 
- こしごえ 
 
作者より:
お読みくださったみなさま、ありがとうございました。

ひだかさん
おほめの言葉、光栄です。
ひだかさんの詩作こそ✨

森田さん
神さまは愛……
きっと、そうなのでしょうね(*^_^*)
素敵なコメントをありがとうございます。

佐白光さん
この詩は、昔好きだった人の幸せを祈る気持ちで書きました。
亡くなった大切な人……
きっと想いはあらゆる感情と繋がり合っているので、そのようた思いも出たのかもしれません。

素敵だなと思うサイトを見つけました。
よろしければどうぞ〜^^

https://fitbiz01.exblog.jp/29444253/

---2023/12/03 17:58追記---

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