作者より:
本田憲嵩さん、ありがとうございます。
「わたしの口から言葉の糸をぶらさげた」
↓
「私の口から言葉の糸をぶらぶらさせた」
に修正しました。すいません。
---2023/11/26 18:41追記---
atsuchan69さん、ありがとうございます。
由木名緒美さん、ありがとうございます。
カメムシを素手で捕獲できだけで十分、すごいと思います。ところでカメムシも大量に発生するかと思いますが、貝も大量に発生して困っております。貝のために用意した水槽でないのに、貝がいつのまにか増えているものですから、余計にまいってしまいます。由木名緒美さんはカメムシを捕獲したあと、どうされておりますか? 貝はいちいちティッシュにうつしかえたあと、トイレに流していたのですが、なんだかそうした処分にちっとも心が痛まないことに心苦しくなりまして、この詩を書く契機になったわけですが、これが貝でなく蜘蛛の大量発生であったらさすがに始末せずにはいられないでしょうから、そのさいはどうぞお「手」をお貸しください。
アラガイsさん、ありがとうございます。
2001年にすでに水洗便器からこちらの穴をずっと見られておられましたか。とすると、そのころからすでにアラガイs、すなわちアラガイ水洗便所さまでございましたか。そうともしらず丸裸の尻をおろしていたことが恥ずかしいことこのうえありません。どうも穴の中の塊がひっパラレルなという感覚はしていたのですが、まさかそのひっパラレルワールドの吸引力が便器のなかに潜んでいるとは夢にも思わなかったです。前作で支点の欠如を指摘されたものですから、支点を宙に据えて力んでみたのですが、支点は底にありましたか。おそれいりるばかりです。