※五行歌「かつて私は 小鬼だった。」/こしごえ
 
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- おぼろん 
- AB(なかほど) 
- ルルカ new 
- リリー 
こちらの作品を拝読して、H23.4.22に公開されておられます「小鬼と私」、H22.6.27に公開されておられる「銀河の岸」の詩を、再読させていただきました。(^^)
---2023/10/07 18:40追記---
こしごえ様、返信くださってどうも有難うございます!m(_ _)m
私なんか現在も赤鬼です。昔話の「泣いた赤鬼」ではなくて、醜さが心に巣食う鬼の面が貼りついてしまって…。愚かです。
- 田中教平 
 
作者より:
おぼろんさん ありがとうさま。
AB(なかほど)さん ありがとうさま。
ルルカ newさん ありがとうさま。

リリーさん ありがとうさま。
>こちらの作品を拝読して、H23.4.22に公開されておられます「小鬼と私」、H22.6.27に公開されておられる「銀河の岸」の詩を、再読させていただきました。(^^)
>---2023/10/07 18:40追記---
>こしごえ様、返信くださってどうも有難うございます!m(_ _)m
>私なんか現在も赤鬼です。昔話の「泣いた赤鬼」ではなくて、醜さが心に巣食う鬼の面>が貼りついてしまって…。愚かです。


リリーさん♪^^小鬼シリーズを探してくれた上に再読してくれて感激です♪
以前は、私は小鬼でした。でも、別の場所で詩の仲間である あるお方に言われて次のように思ったのです。
「ああそうだ、醜さも汚らしさも人間の『一部』なんだ。おれも人間なんだ」と。それで、
小鬼だった私は人間に立ち戻ることが出来た。でも、小鬼が私を支えてくれたことに
今でも感謝しています。^^
---2023/10/13 12:34追記---(返信は通知が来ないので、返信に気付きませんでした。私の返信が遅れて、すみませんでした。ごめんなさい。拝礼 )
ああ、リリーさん、正直に打ち明けてくれて、ありがとうございます。
うん。「鬼」と「人間」は、見方などが異なるだけのことで、本来は同じ存在だと思います。
醜さも自分の『一部』。今までも時々思うことですが、100パーセントの善人も居なければ、
100パーセントの悪人も居ないと思います。
でも、私もそうですが、リリーさんのように醜さなどの悪い面を自覚しているだけでも、
良いのだと思いますよ。世の中には、
自分の悪い面(めん)を認めないで、のうのうと悪いことをしている人も居ます。
自分の醜さなどの悪い『部分』に 自覚的であることは大事なことだと思います。
私は思います。「私には悪い部分があるからこそ、悪い部分を できるだけ 出さないようにしたいし、
その分、善い・良い部分を できるだけ 出すようにしたい。」と。
できるだけ ですよ。お互いにですね。ふふ。拝礼 ^^

---2023/10/13 12:33追記---
田中教平さん ありがとうさま。

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