長月の頃/リリー
 
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- おぼろん 
新しい抒情、新しい心理主義と言いますか。この感覚はなんなのでしょうね。現代詩に触れたのだという実感はあるのですが。
- そらの珊瑚 
- ひだかたけし 
リリーさん独自の道筋スタイルを形つぐり在る のかなとぼくは想います。ゝ
---2023/09/29 20:59追記---
〉褪せゆく緑のイチョウに成っている実の大きさなんて
 意識した事も無かったのだ

この無常循環の内に在る確かなリアル
感じ意識化し対象化表現にする、
リリーさんの認識力・詩的直観の展開、
僕はひたすら感心しは入り込み です。/
---2023/09/29 21:07追記---

---2023/09/29 21:08追記---

---2023/09/29 21:11追記---

---2023/09/29 23:28追記---
- wc 
 
作者より:
 おぼろん さんへ

 お読みいただきましてポイントと、ご感想のメッセージをどうもありがとうございます!(*´∇`*)
 「新しい抒情、新しい心理主義」……?自分では、何も…よく分からないのです。
 いつも、私の詩を読んでくださいます おぼろんさんが、この作品から何かを感じ取ってくださいました
事を、とても嬉しく思います。
 この作品は、地方紙の文芸欄に応募してみようかと思っていた原稿です。タイミングが合わなくなり、こちらで公開した生活詩です。
---2023/09/29 18:31追記---

 そらの珊瑚 さんへ

 読んでくださって嬉しいです!(o^^o)ゞポイントを、どうもありがとうございます!
 そらの珊瑚さん、今夜は十五夜です。帰宅するとスッキリした夜空に、お盆の様な月が出ています。笑
---2023/09/30 04:31追記---

 ひだかたけし さんへ

 お読みくださいましてポイントと、ご感想のお言葉をお寄せいただき感謝致します!(^ ^)ゞ
 近頃、……数編、書き溜まった詩を読み返してみて、公開するには何か?書き手としての「つまらなさ?」
みたいなものを感じてしまうのです。詩友に、書き上がる原稿を「な、つまらんやろ?」と尋ねると、読み手としての詩友は「いや、そんな事は無いよ。」と返答するのですが。
 何かが、……?ビビッ!と以前の様に感電してこない。語彙力の未熟さなのか?もう、自分の表現に満足しないのです。この「長月の頃」が今の自分には一番、しっくりくるのです。

---2023/09/30 06:29追記---

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