Heaven And Earth2/ひだかたけし
 
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- 鵜飼千代子 
- おぼろん 
最初大仰かと思ったのですが、最後の「ひたすらすきとほり すきとほりひたすら」で。「おお」と。ですが、ひだかさんにはやはり長い詩を書いてほしい。持続(読み手にとっての時間的な持続。詩の本質に迫る持続という意味合いではなく)がほしいと思ってしまうものです。

はい。わたしの主張はあくまでも読者としてのわがままに属するものです。長くもなれば短くもなる、というその創作姿勢は理解できるつもりです。またよろしくお願いいたします。
---2023/09/25 19:44追記---
- 田中宏輔 
- ナンモナイデス 
- wc 
- ルルカ new 
 
作者より:
〉ひだかさんにはやはり長い詩を書いてほしい。持続(読み手にとっての時間的な持続。詩の本質に迫る持続という意味合いではなく)がほしいと思ってしまうものです。

今のひだかたけしの詩表現(すべてとは言いませんが)、
外的感覚的世界から内的魂の世界としての時間のリアルを生き浮き上がるイメージを繋いでいるので
長くなったりもすれば短くなったりもします。
なので、読み手には長さ短さに関わらずその内的プロセスすなわち持続としての時間表現を共に生きて貰えれば、と僕は想うのですが
お応えになってますか?
---2023/09/25 19:22追記---

---2023/09/25 19:28追記---

---2023/09/25 19:30追記---

---2023/09/25 21:56追記---

はい、おぼろんさん、ありがとうございます♪

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