秋のモールで/番田 
 
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- アラガイs 

~光のロータリーに灯された、で一旦終止するのですね。ということはこの一行だけが前後間隔的には浮いてしまいますね。何が灯されたのでしょうか。と云えば前に置かれた街でしょうが、これには、たぶん?、がつきますね。~灯されて、ならばもちろんすんなりと読めます。。前に書かれた街を省いて、これが、街は光のロータリーに灯された。あるいは~灯された街。または~灯された(何々)。とかで終止するのならばまだわかりますが、それが、灯されたのが不明なまま、どこに帰るのだろう~と名詞を指示するようにつなげて置くのは文章的にはちょっとおかしいと思います。あくまでも、ですが、


一旦が抜け落ちてましたね。追記

あ!そうですか。なるほどね。失礼しました。


---2023/09/25 07:09追記---

---2023/09/25 16:42追記---

---2023/09/26 01:32追記---
- wc 
- ryinx 
 
作者より:
>灯されたのが不明なまま、どこに帰るのだろう~と名詞を指示するようにつなげて置くのは文章的にはちょっとおかしいと思います。あくまでも、ですが、


そこがこの詩のネックでして、キモですね。突然、現実世界がロータリーの光に照らされたミニチュアの世界に縮小する。そこに面白さがあるのです。

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