焔の舞台/ひだかたけし
 
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- おぼろん 
「迷いのなさ」が良いことなのか、そうでないのか。ですが、後世の読者はひだかさんの迷いの時期のように読むのかなあと感じました。あるいはこの「迷いのなさ」の路線を貫いていくのか。現代詩を読む楽しみですね。

返信ありがとうございます。詩を書いていると「迷いが静止する瞬間」というのがあると思うのです。この詩にはそのような哲学的な静止と言いますか、読者を立ち止まって目を見張らせる何かがあるように感じたものですから、それを「迷いのなさ」と表現しました。ひだかさんの試行錯誤は理解しているつもりです。
---2023/09/16 21:46追記---
- こしごえ 
- 田中宏輔 
- ryinx 
- ナンモナイデス 
以下の方がポイントなしでコメントを寄せています。
- アラガイs

黄金の球体を運んでいく焔の舞台、って未来のロケット台のことでしょうか?
それとも意識と意識の爆発とか、比喩化された想像にみる思想なのかしらん。
 
作者より:
おぼろんさん、

〉「迷いのなさ」が良いことなのか、そうでないのか。ですが、後世の読者はひだかさんの迷いの時期のように読むのかなあと感じました。あるいはこの「迷いのなさ」の路線を貫いていくのか。現代詩を読む楽しみですね。

うーん、「内なる自分をまず究めるプロセス」 努め営む限り疑い迷いは常につきものなわけで…
「迷いのなさ』を貫く路線 という計画的首尾一貫性ではありえず、
迷いなくまた迷いまた迷いなく透明のまた という運動過程なのです。
なので、
「後世の読者」という有り難いお言葉、今の僕には想像想定できません。
僕は今この瞬間に開ける意識状態を深めていくのみ です。ゝ

(あなたの言葉、何か誤解してるかな?とは想うのですが…)

ありがとうございます♪ 


アラガイsさん、

解釈想像は読み手であるあなたの仕事でしょ と言わせたいのかな? 

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