作者より:
おぼろんさん、
〉「迷いのなさ」が良いことなのか、そうでないのか。ですが、後世の読者はひだかさんの迷いの時期のように読むのかなあと感じました。あるいはこの「迷いのなさ」の路線を貫いていくのか。現代詩を読む楽しみですね。
うーん、「内なる自分をまず究めるプロセス」 努め営む限り疑い迷いは常につきものなわけで…
「迷いのなさ』を貫く路線 という計画的首尾一貫性ではありえず、
迷いなくまた迷いまた迷いなく透明のまた という運動過程なのです。
なので、
「後世の読者」という有り難いお言葉、今の僕には想像想定できません。
僕は今この瞬間に開ける意識状態を深めていくのみ です。ゝ
(あなたの言葉、何か誤解してるかな?とは想うのですが…)
ありがとうございます♪
アラガイsさん、
解釈想像は読み手であるあなたの仕事でしょ と言わせたいのかな?