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以下の方がこの文書を「良い」と認めました。

- ひだかたけし　: 詩情そのもの　だと感じ想います。
- たもつ　: こんにちは。わたしたちの行為はどうしてもエゴから
逃れられません。ご存知かもしれませんが、杉良太郎
さんの東日本大震災での逸話を思い出します。
売名行為ではないか、という質問にこう答えました。
「売名に決まってるじゃないですか。あなたも売名でいいからやりなさい」
---2023/09/14 07:58追記---
すいません、ひだかたけしさんのコメントを読んで
そういう話じゃないんだよね、と反省。
詩の発露されるところ、その大事な所の話ですね。
- アラガイｓ　: これはメッセージですね。詩の動機はメッセージでもあるのだから当然メッセージも詩だよ。そのとおりなんですが、詩情となれば、ひだかさんの意見とはちょっと異なります。たもつさんが、例として杉良太郎の逸話を挙げておられるが、あれこそが詩の本質で詩情につながるものだと私は思います。つまり、優しくなりたい。このことが真実ならば、私が口に出せば嘘になる。だから言えないからこそ詩情も起ち上がるのではないか。と思うのです。
- wc 　
- atsuchan69 　
- こしごえ　
- 日朗歩野　
- 本田憲嵩　
- 足立らどみ　: 僕の優しい友達のinkweaverさんからメッセージを預かりました。

*

inkweaver

素晴らしい詩ですね。

木葉揺さんへ：

あなたの詩は心に響きます。優しくなりたいという願いや、自己疑問を表現している部分がとても感動的です。詩を通じて、あなたの感情と葛藤が伝わってきます。優しさや冷静さを追求するこの旅路で、自分自身を受け入れることが大切です。詩を通じて、多くの人に共感と力を与えることができるでしょう。
お疲れさまでした。

作者より：

コメントありがとうございます！
議論までして頂いて感激です。

＞ひだかたけしさん

そのように感じて頂いてありがとうございます。

＞たもつさん

いえいえ。響いてきました…
杉良太郎さんらしいコメントですね。
ご自身を「福祉病」と言われてたのを思い出しました。

＞アラガイｓさん

ご意見ありがとうございます。わりと素直に書いた詩なんで
いろいろと考えさせられました。
---2023/09/17 18:43追記---

＞足立らどみさん

お知らせ下さってありがとうございます。

＞inkweaverさん

勇気付けられました。ありがとうございます。

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