つれづれと俳句/
朧月夜
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
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田中教平/Kou
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リリー
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ryinx
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足立らどみ
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wc
特に最後が好きでした
失礼致します
以下の方がポイントなしでコメントを寄せています。
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ひだかたけし
よいんだけど未だ平面的な因果思考の感慨の深みというか、
垂直聳え立つ異様の畏怖に直面していないと僕は感じ想います。ゝ
作者より:
貴重なポイントとコメントをありがとうございます。
>ひだかたけし様
うーん。それは詩の領野かなあと思います。レトリックに偏り過ぎているという感じは自分でもしていますが、俳句はもう少しラフなものであっても良いのではないでしょうか。そのために季語があるわけですし、実存的感覚や時間感覚というものは置き去って、季節感に流されても良い。そういう気軽さが俳句の魅力かなと思います。逆にわたしはそれで今まで苦手でしたが。
>wc様
いつもありがとうございます。
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