作者より:
鵜飼千代子さん、暑いですね。熱いに訂正したいくらい沸騰する夏模様。二階なので壱時間もクーラーを止めるとサウナになりますよ。~僕のあだ名を知ってるかい~朝刊太郎と云うんだぜ~覚えてますか?年齢的に知らないかな?笑 朝刊新聞。読まないですね。チラシも面倒くさい。たいていの事柄はネットで検索もできるし、購読数もかなり減っているでしょう。しかし、ですよ。朝もはやくから朝刊を待っているお年寄りたちはけっこういるものです。あの手触り感が忘れられない。というのは諸本雑誌も同じでしょう。それでもいずれは消えていくのでしょうね。 散らかっている印象との事。いまでは、よほどいい閃きが浮かばない限り構想はけっこう寝かせているのですが、ついつい余計に入れたくなってくる。初心者にも多い手癖ですが、なかなか見切りをつけるのは難しいですね。いつもお読みくださりコメントをありがとうございます。
黒髪さん、コメントありがとうございます。
新聞雑誌が消えていくその前に、是非とも太郎総理を見てみたいと願う私はその一人です。
朝刊配りのアルバイトには休みがありません。月一です。泣。いろいろ思うこともあるのですが、言葉を扱うこの仕事のことを素材としては探るのは興味も尽きません。詩と興すにはまだまだ書き足りないことがあります。たまに現代詩人会のサイトを眺めてみるのですが、入選作には何かしら秘匿されている思想を感じますね。好き嫌いはべつにしてもやはり安易な詩は選ばれてはいないようです。これにはホッとする清庵を感じるのですが、あまり仕様しない繰り返しで起こしてみました。やはり詩はスタンダードで落ち着いてはダメですね。自分だけの詩を目指して頑張りましょう。
ABさんお読みくださりありがとうございます。
ひだかたけしさん、書くからにはできるだけ退屈させないよいにつなぎのメリハリだけは考えています。でも考え過ぎにも困ったもので、どうしても自然な繰り返しが苦手になりますね。自然な流れを創作的にもっと研究しないといけないですね。いつもコメントありがとうございます。
本田憲嵩さん
田中宏輔さん
いつもお読みくださりありがとうございます。
菊西夕座殿、他のベテランの方々同様経歴の長いあなた様の返答にはたいへん気を使います。下手に鞭を打てば花で屁を書かれそうに思えるからですようそろ。気の利いた茶話しのひとつもコメントしなければ、あなた様の謝礼には椋鳥も悲鳴をあげてしまいますが、やれ、それ、にしてもですね、わざわざ下部のほうでコメントさせるほどお気を配られてしまってはまことに申し訳ない。というキクバリからの返答で、オオタニバブルポイントのサービスを付けさせてくだいな。どうもありがとうございます。
※
鵜飼千代子さん、再度お言葉をくださりありがとうございます。
atsuchan69さん、いつもお読みくださりありがとうございます。
---2023/07/29 17:21追記---
---2023/07/30 16:32追記---
---2023/07/31 19:43追記---
---2023/08/02 01:38追記---