太郎新聞が行くよ/アラガイs
 
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- 鵜飼千代子 
何か散らかっているのだけど、蹴躓きながら読み終えました。
土用の丑の日にかけて「ひつまぶし新聞?」楽しめました。ପ(⑅ˊᵕˋ⑅)ଓ
---2023/07/31 11:36追記---
「朝刊太郎」は知りませんでした。年齢は今年57歳になりました。紙の新聞も知っています。妹の元彼のお父さんが事業に失敗して子供が中学の頃自死し彼は新聞奨学生で大学を卒業しました。やはり朝は2時配達。わたしも親が希望しない大阪の製菓専門学校に行きたくて新聞奨学生の説明会を聞きにいきましたがわたしじゃむりだったな。ホリエモンも子供の頃新聞配達のアルバイトしてましたよね。わたしの実家ではやはり真夜中に配達の原付バイクの音を毎日聞いていましたが、今はマンション住いでチラシの多い読売新聞を契約の時の洗剤など目当てでしばらく朝刊だけ契約していましたが、夫は会社に出勤してから全紙目を通すし私もネットチラシで近所のお買得情報を手に入れるので配達されたまま下駄箱の上に積読されていた新聞はやめてしまいました。そうすると子供の書き初めの下敷きようだとか「朝刊1日分の新聞を持ってくるように」と宿題出された時に困って、夫に会社から持って帰ってきてもらったりするんですよね。(笑)
新聞紙は防寒にも使えるし情報はネットで読めてもそれだけでないありがたさがあるように思います。
- 黒髪 
昨晩の夢で、今読んでいる毎日新聞から日経新聞に変えることを検討するという夢を見ました。毎日新聞の文章に不満があるのです。今日図書館に行って、各紙を比較して検討してみようと思います。この作品では、アラガイさんの独立心みたいなものが感じられました。
- AB(なかほど) 
- ひだかたけし 
お見事ノリ乗り!です。ゝ
- 本田憲嵩 
- 田中宏輔 
- atsuchan69 
- wc 
- moote 
以下の方がポイントなしでコメントを寄せています。
- 菊西 夕座
 この太郎新聞のことだから、きっとラケットのガットも原稿用紙にして文字を敷き詰めてみせるでしょうね。大谷ショウヘイ君にはナイスバッティング! 太郎新聞いくよ君にはナイスガッティング! と讃辞を送りたい。そんな思いが沸きました。
 枠にとらわれないようでいてワクワクに律儀。いわく、青ざめた惑星のもとに生きている。
 
作者より:

鵜飼千代子さん、暑いですね。熱いに訂正したいくらい沸騰する夏模様。二階なので壱時間もクーラーを止めるとサウナになりますよ。~僕のあだ名を知ってるかい~朝刊太郎と云うんだぜ~覚えてますか?年齢的に知らないかな?笑 朝刊新聞。読まないですね。チラシも面倒くさい。たいていの事柄はネットで検索もできるし、購読数もかなり減っているでしょう。しかし、ですよ。朝もはやくから朝刊を待っているお年寄りたちはけっこういるものです。あの手触り感が忘れられない。というのは諸本雑誌も同じでしょう。それでもいずれは消えていくのでしょうね。 散らかっている印象との事。いまでは、よほどいい閃きが浮かばない限り構想はけっこう寝かせているのですが、ついつい余計に入れたくなってくる。初心者にも多い手癖ですが、なかなか見切りをつけるのは難しいですね。いつもお読みくださりコメントをありがとうございます。


黒髪さん、コメントありがとうございます。
新聞雑誌が消えていくその前に、是非とも太郎総理を見てみたいと願う私はその一人です。
朝刊配りのアルバイトには休みがありません。月一です。泣。いろいろ思うこともあるのですが、言葉を扱うこの仕事のことを素材としては探るのは興味も尽きません。詩と興すにはまだまだ書き足りないことがあります。たまに現代詩人会のサイトを眺めてみるのですが、入選作には何かしら秘匿されている思想を感じますね。好き嫌いはべつにしてもやはり安易な詩は選ばれてはいないようです。これにはホッとする清庵を感じるのですが、あまり仕様しない繰り返しで起こしてみました。やはり詩はスタンダードで落ち着いてはダメですね。自分だけの詩を目指して頑張りましょう。


ABさんお読みくださりありがとうございます。

ひだかたけしさん、書くからにはできるだけ退屈させないよいにつなぎのメリハリだけは考えています。でも考え過ぎにも困ったもので、どうしても自然な繰り返しが苦手になりますね。自然な流れを創作的にもっと研究しないといけないですね。いつもコメントありがとうございます。

本田憲嵩さん
田中宏輔さん
いつもお読みくださりありがとうございます。


菊西夕座殿、他のベテランの方々同様経歴の長いあなた様の返答にはたいへん気を使います。下手に鞭を打てば花で屁を書かれそうに思えるからですようそろ。気の利いた茶話しのひとつもコメントしなければ、あなた様の謝礼には椋鳥も悲鳴をあげてしまいますが、やれ、それ、にしてもですね、わざわざ下部のほうでコメントさせるほどお気を配られてしまってはまことに申し訳ない。というキクバリからの返答で、オオタニバブルポイントのサービスを付けさせてくだいな。どうもありがとうございます。


鵜飼千代子さん、再度お言葉をくださりありがとうございます。

atsuchan69さん、いつもお読みくださりありがとうございます。



---2023/07/29 17:21追記---

---2023/07/30 16:32追記---

---2023/07/31 19:43追記---

---2023/08/02 01:38追記---

訂正履歴:
(秘めやかに)赤青緑色 (  )内を付け加えました23-8-4 6:59
二連冒頭部、忙しないに訂正23-7-29 17:43
二連ーチャリンコを付け足しました23-7-29 17:42

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