キュウリのおいしさ/黒髪
 
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- 田中宏輔 
- ひだかたけし 
いいノリ!と、感じます。ゝ
- AB(なかほど) 
- アラガイs 

これはね、惜しいな。お久しぶりです黒髪さん。。コケティッシュで好きですよ。幕の内弁当の具材になぞらえた内面のやらるせなさに憤りを、こんな作風で表現する。惜しいと感じたのは入りの~私のアホさ~ですね。私の悪さ~と後から出てくる。僕の好みでいえば色使いですね。冒頭からキュウリの青さと何気に誇張するのならいきなり私のアホさではなく沢庵の黄ばみとか苦味とか、僕はそちらで括ってほしかったですね。そして幕の内弁当に息も揚がる世間のピクニック気分でしょ。というのも後半部が素晴らしくよいと思われるのです。後から水分(汗でもあり涙でも)へと続いていく。私のアホさや悪さは二度も要らないとおもいますよ。コケコッコーですよ。どうも、失礼しました。
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---2023/07/16 09:48追記---
- soft_machine 
とても楽しい気持ちにして貰えました
気持ちがぽっと明るくなった
それはとても素晴らしい、そう思いました!
 
作者より:
田中宏輔さん ポイントありがとうございます。
ひだかたけしさん ノリ感がポイントですよね。ありがとうございます。
ABさん ポイントありがとうございます。
アラガイsさん お久しぶりです。コメントありがとうございます。
最近視覚が良くなって、イメージを思い浮かべることができるようになってきたので、こういう詩を書いてみました。キュウリが入りになっています。醤油をイメージするのが楽しみで、自分としては新しい試みでした。
確かに、後半のほうができが良いですね。幕の内弁当に願いを込めました。
コケティッシュでしょうか、嬉しいですね。また読んでいただけたら幸いです。
いつも、しっかりと読んで下さり、アドバイスを下さり、ありがとうございます。
---2023/08/19 18:27追記---
soft_machineさん コメントありがとうございます。日本的な、日常的な風景を詠むことを気にしました。批判的でありつつも楽しいい雰囲気、というのを心掛けたので、楽しい気持ちになったというコメントは、とても嬉しいです。

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