花火/由比良 倖
 
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- 鵜飼千代子 
短歌の善し悪しについて評価出来る程知識は無いけれど、現代詩手帖に載っちゃう散文詩書きの由比良 倖くんの短歌、「詩」として好きだな。
リアルの世界は生きていくだけで窮屈だけど、言葉の世界で色々な倖くんを魅せて下さい。ପ(⑅ˊᵕˋ⑅)ଓ
 
作者より:
>鵜飼千代子さん

本当にありがとうございます。嬉しいです。
僕は短歌が好きですが、書くことに関しては、ほとんど(いや多分完全に)素人です。
詩として読んで頂けて、好きだと思って頂けたなら、むしろとても有り難いです。

生きていくのは、それだけで苦しいことが多いです。
でも同時に、生きているってすごいことですよね。
最近改めて、言葉って本当に面白いし、生きるのも悪くないなと感じています。
生きていて、読めて、書けることは、何とも幸せなことだと思うようになってきました。

このところ、とても暑くなってきましたが、無理しない程度に頑張っていきましょう。
鵜飼さんもどうかお元気でいてくださいね。

(本当はもっと早く返信を書くつもりだったのですが、
 ここ一年間くらい、家のネット回線が、なかなか現代詩フォーラムに繋がりません。
 随分遅くなってしまって申し訳ないです。)

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