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以下の方がこの文書を「良い」と認めました。

- アラガイｓ　: わけわからんのは否定できない。否定できないが、少々壊滅的に起き上がれない印象を持ちます。たとえば一時ロンドンを席巻したパンクロックなんて、いまでも残って語り継がれる名前はわずかですよ。何かしら惹きつけるものが欲しいと感じるのはわたしだけでしょうか？
- 鵜飼千代子　: 「坩堝」とタイトルにあったので「人類の坩堝」とかつて言われ今は「人類のサラダボール」と言われている「スラム」系な内容なのかなと読み進めたところピンときませんでした。作者コメントで「シャガの花が咲いていた」とあったので画像と花言葉を知り腑に落ちました。清潔感のある美しい花ですね。春だとゲーテも書いた菫やネジバナも好きです。シロツメクサも。四つ葉のクローバーが出来る訳も含めて。
- 田中教平

作者より：

アラガイｓさまこめんとありがとうございます。
私からは一言だけ、「シャガが咲いておりました。」
---2023/04/27 06:11追記---

鵜飼千代子さまコメントありがとうございます
これはシャガの咲く季節、場所、時間、姿、そういったものを粗く書いたもので
それは記憶でも空想でも在り、今でもあり未来であると信じたい、そんなところです

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