AI短歌3/花形新次
　
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- 田中教平　
---2023/04/23 23:30追記---

えー、僕はわりと主観がつよい方だということを
自覚しつつ
これはもう自称詩とか自称詩人という問題を
こえてしまっていると思います。

花形さんはＡＩを使っています、とこれは
マナー？を守ってらっしゃるんですけれど

これをもしもね、ＡＩ使っていることを明記しなければ
まあ人情の部分で、どうなのだろうか
ということを、さっき書いてまた考えているんですけれど

その、ツールを使う、そのツールの使うのも自由
僕もそっち派なんですけれど

こんな詩書きました、あっ、これは凄くいいね、
でも実はＡＩ使っていたことは内緒にされていたら
この、あっ、これは凄くいいね　が馬鹿馬鹿しい。
作者も、してやったり、っていう

まあ僕が固定観念が強い人間で
それを許容しずらい、タチであるだけ
仕方ないんですけれど
これは自称詩とか自称詩人の問題じゃないです。
もっと強烈なものです。

どうしようもないけれど。
複雑ですけれど、イイネ、という自分がいます。


---2023/04/23 23:44追記---

おはようございます。

ああ、そうですねぇ
いわれてみれば。
真相は藪の中ですね。
- アラガイｓ　

ポリ袋転がす猫駅長
- ＡＢ(なかほど)　
ひとつめはいいですね
　
作者より：
いやいやわかんねえぞ。
実は俺がAIなんか使ってないかもよ。
チャットGPTが話題だから
それに乗っかっているだけだったりしてさ。
真相は藪の中だ。
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