手荷物/たもつ
 
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- リリー 
- ちぇりこ。 
- mizunomadoka 
- アラガイs 

~手荷物の無い手で触ってほしい……不思議な感覚を覚えますね。寂寥とした町をはしる電車からみたような夢の景色。それは喪失感のなかで必死に自らに生を問いかける。「立てる男」松本俊介の絵に見られるような孤独感との対峙を思ってしまいました。 しかしよくわからない。もちろん作家の描いた世界観なんてわかりようもない。それが当然なのです。この詩の語り手も自らの内省に入り込まれるのを拒絶しているようにも感じます。読み手のわたしは逆に他の読み手の方々に尋ねてみたくなります。どういう感想を思ったのでしょうか、と…
---2023/04/13 06:04追記---
- AB(なかほど) 
これはまたすごいな、と感じます。
- ryinx 
- 木屋 亞万 
- TwoRivers 
- 「ま」の字 
- ナンモナイデス 
- soft_machine 
- 短角牛 
 
作者より:
皆様、読んでくださってありがとうございます。
アラガイさん、ABさん、コメントありがとうございます。
これからどれだけ書き続けられるかわかりませんが
いろいろと足掻いていきます。

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