いきつがない/
soft_machine
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
-
ただのみきや
-
アラガイs
この詩は最初眼にしたときには?があり、いきつがない、詠んでいても眼が眩むし、文字がうるさくて、とてもじゃないけど読み切れない。と再び我慢して読んでみれば読める詩の拵えを意識されておられるのがわかります。それは終わりの不可思議な連ですね。そしてちゃんと読めばちひろちゃん。子供の名前がでてくる。あ~そうか。息継がない詠み。ではなくて、生き継がない、つまり生死の境目に、とも読めるんだな。と解釈は人それぞれですが、この雑念とした言葉たちにもいきつがない(いきつがれない)とした意味もこめられているのだと思えば、胸にも迫るものがありますね。る。そんな読みもできるということですね。
作者より:
アラガイsさん
読みづらいだろうものだと覚悟していましたが、内面を覗かれたようでドキリとしました
うれしいものですね、読んで貰えて、あらためて意味を持つことが出来て
感想をありがとうございます!
コメント更新ログ