とうめいに すみわたる(改訂)/
ひだかたけし
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
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朧月夜
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アラガイs
ひとつだけ。わたしの場合唐突にカタカナやわざとらしい誤字に置く場合は余興を想わせる。といった策略も含ませているのですが、この詩の末尾、とうめいに すみわたるマデ。 書き込まれてある文言の内容や語彙の解釈は、説論的にも哲学を教示するかの如く想起させる。果たしてこれでいいのだろうか?敢えてミスマッチや余興を狙ったのだとしたら必要だったのかな?という不自然さですね。
---2023/03/24 17:46追記---
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鵜飼千代子
> 生まれたての
> 子供のように
にハッとしました。「新生児」でなく「生まれたばかりの人」でもない。
「生まれたての/子供のように」いいわぁ。
言葉使いによって読み手の解釈に幅や固定値ができベクトルが定まる。
続く連の言葉達も力強くて上向きで気に入りました。ପ(⑅ˊᵕˋ⑅)ଓ
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りゅうさん
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田中宏輔
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足立らどみ
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ナンモナイデス
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マークアーモンド
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こしごえ
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渡辺亘
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ryinx
作者より:
アラガイsさん、
おー久しぶりのコメント、ありがとうございます♪
や、べつに教示ではなく、単にカタカナで強調したかっただけです、
意識すっかり覚醒するマデ と。ゝ
鵜飼千代子さん、
嬉しいコメント、ありがとうございます♪
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