考えてみました - ③ 自己承認欲求/八重もぐら
 
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- ひだかたけし 
素敵な姿勢だと 思います♪
---2023/03/11 20:13追記---

〉まあ、いずれにしても、自己というものの行為をするに際して、充足や感謝を感じながら行うことによって、自信をもとうという試みである。

快・不快 を、一つの器官としたい ですね。/
- リリー 
おはようございます。自己承認欲求の強い人、弱い人ともに特徴ありますが…。
ふと…自分てどうかな?と、考えてしまいました。(ーー;)次回もまた、拝読させていただけますこと楽しみにしています♪
以下の方がポイントなしでコメントを寄せています。
- 田中教平
インターネット、SNS文化の発達によって、即時、判断、選択を迫る風潮に、ついていけない点。じぶん、というものが無い、だからじぶんは駄目なんだ、ってのが一番でかいと思います。
文化の副作用です。

大体、市井の人間に確固とした意見、主張、イズムがあると前提化しているのが間違いだと思います。
何も考えて生きていなかった、それで幸福だったのに、意見を求められる、同意を求められるというのは、本当にディストピアだと思います。

 
作者より:
ひだかたけしさん
 大切なポイントとコメントを頂き、有難うございます。
 確かに理論より、快不快を感じる感性的な部分ってとっても大事ですよね。
 
リリーさん
 大切なポイントとコメントを頂き、有難うございます。
 人により、またその対象により色々ですね。
 考え続けて行きますので、また読んでくださいね。
 
田中恭平 newさん
 コメントを頂き有難うございます。
 なるほどSNSが普及して、そこで大多数が言い出すと、
 それが正論なんだみたいな・・・
 少数意見の尊重だとか そういう救いの部分が無くなってますね。


 

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