私の名は、スタヴローギン! (2023年改訂版) /atsuchan69
 
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- 田中宏輔 
- アラガイs 

改訂される前の作品は知りませんが、現在形で思うところを感じられたのでしょうか。「悪霊」は少しつついただけで到底読み切ったとは言えませんが、このような幻覚と現実の告白を今に重ねて思えば、ロシア、あのプーチン大帝の姿がチラリと、否ひょっとしたらゼレンスキーかも知れない。
以下の方がポイントなしでコメントを寄せています。
- ひだかたけし
なんか、すべて学び 生きて忘れて 
しまいました~。/
---2023/04/14 22:11追記---
悪霊、五回読み直しました。
高校生の時に切羽詰まり…
教養とは違うのです、 
キリーロフとスタブローキン
この狭間に自分は生きていると
リアル、感じたからです。ゝ
(もちろんキリーロフの観念性には少しも共感しませんが、
葉脈にリアルを見い出す、子供とマリで遊ぶ、その鮮烈な感性が
スタブローキンには理解できない、その相違にギャップに、
高校生としての自分の苦しさ、渦巻きました。)
---2023/04/14 22:24追記---
 
作者より:
田中宏輔さん、ポイントをありがとうございます。
アラガイsさん、ポイントをありがとうございます。

ひだかたけしさん、コメントをありがとうございます。
>なんか、すべて学び 生きて忘れて 
>しまいました~。/


教養は、色あせてやがて錆びてゆくものですね。
でも教養のないボクには毎日生きることすべてが強要でなく自由気ままです。
---2023/04/25 09:03追記---

>悪霊、五回読み直しました。


凄い! もうメッチャ凄いです。

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