自由律短歌雑詠(2023年1月)/おぼろん
 
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- リリー 
- ナンモナイデス 
- 田中教平 
- AB(なかほど) 
- ちぇりこ。 
- 森田拓也 
おはようございます
自由律短歌ですが、心地よいリズム感が
僕には感じられました。
どこか儚げで、寂しげな悲しみの感覚。
美しい悲哀の感覚が、この短歌作品集の
魅力でもあります。
 
作者より:
貴重なポイントをありがとうございます。

>発句様

コメントありがとうございます。自由律しか書けないんですよね。生活のほうでいろいろとあって、たしかに寂しさや悲しさが表れているかもしれません。

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