夜、概観/
ひだかたけし
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
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田中宏輔
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朧月夜
実感、あるいは現実の光景でしょうか。そうであれば、近代詩的。そうでなければ、現代詩的、と感じます。新しい胎動と言いますか。短いなかにも様々なエッセンスが詰め込まれていますね。
追記です。
いや、怒らないですよ。日本の歴史からすると、戦後は現実からの脱却を目指した時代だと思うんです。文学もしかり。ただ、この詩は戦前の詩も、戦後の詩も超克している。そう納得させるだけの詩史が、ひだかさんにはあると思うのです。単に一個の詩からの感想ではありません。トータルでどこを目指しているのか、と考えた場合の感想でした。
---2022/12/12 13:33追記---
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nia
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ちぇりこ。
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ナンモナイデス
作者より:
おぼろんさん、
現実の光景、実感です
近代詩的、なんですか?
も少し具体的に、
なんて言うとまた怒られますね笑。/
ありがとうございます♪
---2022/12/12 22:53追記---
トータルでどこを目指しているのか、
うーん、分からないです、自分的には
探求探索のプロセスの渦中で表しているので
ただ営み作り瞑り待つ
そんな感じです、
丁寧にありがとうございます♪
怒られず良かった笑。ゝ
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