ひらひら はらはら/
ひだかたけし
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
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田中宏輔
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ジム・プリマス
苦痛と向き合っているのに、美しい詩を書きますね。いつも感服します。
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おぼろん
久しぶりに批評してみたくなりました。「震えと痛み、肉に戻り」はひだかさんの実感だと思うのですが、読者にとってはどうだろう、と。いえ、病気に悩まされたことが少ない人ほど、病気になった時の実感というのは重いものだと知ってはいるのですが、それが「ひらひら はらはら」というやわらかい言葉で緩和されている。そのとき、読者と作者の接点が生まれるのだと思います。
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ちぇりこ。
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ナンモナイデス
作者より:
ジム・プリマスさん、
ありがとうございます♪
結構荒れてる詩もあるんですが。/
おぼろんさん、
批評、ありがとうございます♪
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