アジの開き/ひだかたけし
 
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- ジム・プリマス 
---2022/11/11 18:36追記---
この詩を読んで感じた感動は正直に言って薄いものでした。しかしそれはこの詩自体の問題ではなく、読み手の私の問題です。この件、もっと深く熟考して、答えを出したいと思います。
- 空丸 
- おぼろん 
今回は飯島耕一さんの詩に近い印象を受けました。世俗と芸術の間で、ぎりぎりの格闘をする。あまりにも難解になってしまった戦後詩に関して、飯島耕一さんはある種の抵抗を試みた。いわゆる世俗性への回帰です。今回は、そのような姿勢に似たスタンスを感じました。
- 田中宏輔 
- ダンテ カフカ ランボー 
- ナンモナイデス 
 
作者より:
ジム・プリマスさん、
そうですか、
是非熟考なさってください。
ありがとうございます♪

おぼろんさん、
意識的にそうしたわけではないのですが、
そうした形の詩として評価されたことを嬉しく思います。ゝ

ありがとうございます♪

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