戦争と戦争ごっこの話/
ホロウ・シカエルボク
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
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足立らどみ
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ジム・プリマス
鬼滅の刃を見ていたせいかも知れませんが、大正頃の質素な居酒屋での情景が思い浮かびました。不思議な感じです。
---2022/07/05 14:53追記---
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アラガイs
うむ、自覚して書いている人は強いが、それもロシアの首都で強弁を発しながら見知らぬ誰かを殺し続けている大将も同様なのか?。もちろん彼は武器を使う。彼には強い武器があるので敵は陰口で対抗する。どちらにせよ直接やりあって死ぬのは怖い。さあ、ふぬけたやつらよ。殺してみろ。言葉で、言葉という武器を使って自らのあたまをぶち抜いて見せてやるのだ。
作者より:
〇足立らどみさん、ありがとう。
〇ジム・プリマスさん
わたし、鬼滅まったく知らないんですよ
でもなにかが、なにかがそこに通じたんでしょうかね?
〇アラガイsさん
むかしさだまさしが戦争について語っていて
「生きるか死ぬかで、もし敵兵と相対して、
撃たなきゃ死ぬってなったら
俺はそいつを撃つと思う。」って
そういう話だったんですけど
自分で自分を殺すために生き抜くのが
詩人の役割なのかもしれませんですね。
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