独り言6.1/ホカチャン
 
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- アラガイs 

1969年にアポロ11号が月面に降り立ってから半世紀が過ぎたわけですが、人類の火星着陸への夢もいまようやく実現しようとしているわけです。人類の火星着陸による大きな一歩までは果たして見れるのか、見れないのか。年齢を考えればそれはわかりません。フィルムや映像では眺められても、宇宙は想う以上に遠かったですね。17年間暗い土に暮らしたセミも、いまようやく陽の光りを浴びることができるようです。振り返ればそれは長かったのか、どうでしょう。
 
作者より:
アラガイsさんへ
火星なんとなく親近感がありますね。

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