蝙蝠と檸檬/草野大悟2
 
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- アラガイs 

想像ならばもう少しだけ天真爛漫にみせてほしい、かな。と。血の付いた檸檬。果汁。あの黄色い檸檬から血が飛び散る、なんて考えただけでも痛い。
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- 宣井龍人 
- ひだかたけし 
素敵です♪
- TwoRivers 
不気味で迫力を感じました。
- ただのみきや 
- 朧月夜 
- 梅昆布茶 
- 一輪車 
支離滅裂だ。
透明の骨の奥に虹があるところまではとりあえずわかる。
しかし、
虹を「噛み砕く」わけないだろうとおもう。笑
虹は気体だ。隠喩としても噛み砕けるのは骨であって
虹ではない。
作者の頭は混乱している。
つまりここで作者は詩心を掴みそこねて
どうすればいいのか、表現に壁を感じたのだろ。
だから安易に虹を噛み砕くとしてしまった。
どうして「虹」が八方美人、恥知らずにつながる
隠喩になりうるのか。
こんなモドキばかりが集う素人以下のサイトだから
これでも通用する。
おめでとうございます。
すばらしいサイトだ。これからも
この程度の詩をみんなで褒め称えられることを
よろこんでいます。
拍手。

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