海に向かって歩いていた/ひだかたけし
 
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- 無限上昇のカノン 
- 鵜飼千代子 
- 山人 
- 田中宏輔 
- st 
- 末下りょう 
- ナンモナイデス 
- 朧月夜 
- 梅昆布茶 
- 一輪車 
その時わたしの魂は
うすい涙を流していた

なんでこんな薄ら寒い自己愛を平然と書けるのだ。
恥ずかしくないのか? 詩人としての神経がもうここの連中、
すべてマヒして、どいつもこいつもこんな自己愛に夢中になって
世界を見ようともしない。
だからこの掲示場がデマと誹謗中傷で汚れてもかんけーネーよと
ばかり己の世界に内向いて、こんな自己愛を垂れ流して、
そしてまた同じアホどもがポイントを入れている。
あー、なんと恥ずかしいみっともない腐った場なんだ。
これじゃ公衆便所だ。さっさとここもたたむほうがいいと
個人的にはおもうが、それはまあ烏の勝手としてもあまりにも

  ひどすぎる。

Home
コメント更新ログ