くそみたいな世界でお茶を濁す的なちょっとしたかきなおし/
よんじゅう
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
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アラガイｓ
ユニークなのですが、難しいですね。色々とイメージの捉え方とは。見たことのある記憶で空想を描くならば主体的な僕のイメージが柱になります。これが無意識を装うならば見たこともない驚きと妄想が意識して描かれる。どちらにせよ読むのは他人なのだから、そのイメージが上手く伝わるのかが勝負の鍵でしょうね。
作者より：
お読みくださりありがとうございます。
アラガイsさんコメントをありがとうございます。
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