ペイスリー/
妻咲邦香
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
-
道草次郎
素晴らしい詩というのはこうして舞い降りるものですね。ぼくはもう自分は殆ど諦めたつもりです。少なくともいったん諦めます。
-
大村 浩一
第3連が特に好きです。
-
足立らどみ
刻もベスト繊細で力強い。
最初にネット詩サイトに出してこられる作品としてはどっしりとしていて、
お孫さんと宇宙語で会話のできる数少ない詩人さんなのかなとも感じます。
ありがとうございました。
-
鵜飼千代子
質問させてください。
タイトルにもなっている「ペイスリー」が検索してもわかりません。
「ペイズリー」の打鍵ミスでは?と思いながらも、わたしの早合点で「滅相もないサラダを作ろうとした詩と読まれた」となってはなりません。「ペイスリー」について何かヒントをいただけますか?「出したものが全て 自解はしない」スタンスでしたらお捨ておきください。m(_ _)m
---2021/01/28 14:44追記---
「ペイスリー」についてありがとうございます。
「露を弾くペイスリー」とあったので、ベビーリーフか、ペイズリー柄のエプロンか三角巾かとも悩んでいました。ハーブの名前だったんですね。ペイスリーのサラダ爽やかな香りがしそうです。春の気配かな。•ू(ᵒ̴̶̷ωᵒ̴̶̷*•ू) )੭ु⁾
---2021/01/28 14:59追記---
合点がいったのでポイントし、コメントを移動しました。m(_ _)m
-
未有花
-
mizunomadoka
-
菊西 夕座
-
平瀬たかのり
-
soft_machine
作者より:
皆様の暖かいコメントありがとうございます。
鵜飼千代子様、ご質問ありがとうございます。「ペイスリー」とは「パセリ」のことです。英語の発音をそのまま文字にして、あたかも架空の植物のようでもある風にしてみたのでした。
コメント更新ログ