詩の日めくり 二〇一四年十月一日─三十一日/田中宏輔
 
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- アラガイs 

ネクラーソフから始まって終始バラエティに富んでる。相変わらずおもしろく読ませてくれます。すべてはギャグに始まりギャグでおわる。悲劇も喜劇も似たようなもの。お経は参列者の生きている我々に向けたアドバイス。諸行無常。我々の実体は空母、空飛ぶ母だった。笑。チコちゃんを見ていて改めてそう思いました。
- こたきひろし 
完読するには相当の時間が必要です。
だけど最初の辺りを読ませて頂きました。うんこうんこが何度も出てきて私もうんこしたくなりました。
外国の詩集って私読んだ事がありません。
ブックオフは何回かいったかな。ブックオフにも詩集おいてあるんですね。

感想がてらに一首詠みます。

 日めくりの暦が柱にぶら下がるめくられもせずひととせ過ぎて
おそ松君でした。
- 津煙保存 
- st 
- ひだかたけし 
- 一輪車 
清水正二郎の名前が出てきたので悦びました。笑
中学生の三年間、このひとの艶笑小説や翻訳エロ小説をずいぶん読みました。
世界発禁文学もわたしの机の引き出しからはみ出るほど突っ込んでまして
エロ写真ともどもお寺の職員からこっそり取り上げられて、文句をいいにいくと
カラカラと晴れのように笑っておまえらまだ早いと困った顔をされました。
丸坊主でいかにもエロおやじ然とした写真近影の清水正二郎が何十年かたって
直木賞をとり胡桃沢耕史という名前であらわれたときは、おどろきました。
しかし「ウイリヤム・バローズ」には腹を抱えて笑わせてもらいました。
おちゃめな御仁ですね。
- 白島真 
- 宣井龍人 
- 大村 浩一 
-  
- レタス 
 
作者より:
アラガイsさんへ

お読みいただき、それに感想までいただき、ほんとうにありがとうございました。


こたきひろしさんへ

お読みいただき、それに感想までいただき、ほんとうにありがとうございました。


津煙保存委員会さんへ

お読みくださり、ありがとうございました。


stさんへ

お読みくださり、ありがとうございました。


ひだかたけしさんへ

お読みくださり、ありがとうございました。


一輪車さんへ

お読みくださり、ありがとうございました。

バロウズつながりですね。8000円で偽物を、いまでは買う気になりませんが
バロウズファンの身としては、ぜひとも手に入れたいと思う品でした。


イシカワケイダイ+敬大さんへ

お読みくださり、ありがとうございました。


白島真さんへ

お読みくださり、ありがとうございました。


宣井龍人さんへ

お読みくださり、ありがとうございました。


大村浩一さんへ

お読みくださり、ありがとうございました。


七さんへ

お読みくださり、ありがとうございました。

---2024/03/10 21:00追記---


レタスさんへ

お読みくださり、ありがとうございました。

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