米大統領選 組織犯罪の決定的証拠が出始めた/一輪車
 
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- 田中宏輔 
以下の方がポイントなしでコメントを寄せています。
- アラガイs

大手マスメディアにも信憑性には問題を感じるが騒乱を目論むネット時評はもっと信用でけん。例え本当だとしても重箱の隅を突いてやたらめったら騒ぎたてる。何を意図しているのか憶測による作り話しにはもう騙されませんよ。ただ人気評価がほしいだけのユーチューバー。人々はもううんざりだ。騙されるのは我々を牛耳る政府だけにしてほしいのです


平川さんね。このようなカタチのままで終わっていいのだろうか。という思いは強いのね。 創設者があんなふうに姿を消していろいろ代替わりもしながら事実上文極の最後の代表者です。
最後までその正体はあやふやなままだ。
最初に発起人としてみたときは優秀な詩も書いていたしコメントも的を射たよい書き手だという印象も強かった。それがみつとみ氏が離れて代行を引き受けた頃からか、表に出てこなくなってしまった。何もかも自分に近い人間に任せている雰囲気が漂っていた。何故そうなったのか。それとも名前を変えて出てきていたのか。勘繰りもしたくなる。このことは本人が見えてこないのでもどかしい。
僕はブログを見たりしょっちゅう検索しないので本人の事柄は作品と短い紹介文だけでほとんど知らない。
たぶん年も僕たちよりはまだずいぶんとお若いのだろう。
ならば、、である。何故リーダーシップをもっと発揮しようとは思わなかったのか。それともできない訳、理由でもあったのだろうか。彼の発言はほとんど覚えていない。
彼がどのような職業についていたのかは定かではないが、いま思うに彼は少し世間と距離を置いていたのではないだろうか。経験ある組織的な匂いをほとんど感じさせなかった。
何故もっと自身の意見を表(掲示板)で述べる機会を得なかったのか。
甚だ残念なおもいがする。
彼は今後も詩に携わるのだろう。
文極を終わらせた代表者。このままで彼は果たして気も済むのだろうか。
(バカヤロー) おまえらみんなの責任だよ。一輪車アラメルモクソ野郎!くらい言ってもいいし、不満があったにせよ、なかったにせよ。後悔は一片のかけらもないのか。
淋しい終わり方ではある。



---2020/12/05 14:57追記---

---2020/12/05 14:59追記---

---2020/12/05 15:19追記---
 
作者より:
アラガイsさん、
田中宏輔さん
おはようございます、そしてこんにちわ。

はやいものですね、あれからもう9年もたちます。
お二人にはじつは内心、ずっと敬意と尊敬の念を抱いてきました。
どんなに罵倒しても、ケンカをしても、背を向けてもじつは
ずっとその気持が変わったことはありません。
いえ、
今回ポイントやコメントを頂いたからではありません。
文極の投稿者では唯一、本物の詩人、表現者であるとひそかに思っていました。
9年前、わたしが書いた詩はたしかに
福島原発事件の被害者をも批判する内容でしたが、そもそも福島原発に反対していた
知事が冤罪で地検に捕まったときもあとで無罪とわかりましたが
だれも救けようとせず、
カネのために原発誘致を訴える知事を選んだことに地元民の責任があったのです。
そういうこともふまえて
わたしは詩を書いたのですが、右肩という男が「被災者の気持ちを考えろ!」といって
詩を否定するだけでなく
わたしの存在そのものを全否定すると宣言して、お陰で作品は抹消され、
投稿もできなくなりました。
そのさい、わたしを擁護するためではなく表現の自由を守るため、自由な表現を
擁護するために
お二人だけが右肩というポリコレ好きな男に疑義を呈してくださった。
わたしがというより
詩の表現のために、じつは、わたしが嫌いであっても、右肩の詩を評価していても
敢然として
あのような特定詩表現の排除、憎悪、否定の言説に
ノーを提示されたお二方を「たいした人たちだ」とおもうと同時に、心の隅に
いつまでも焼き付いたできごとでした。

今現在、世界で生じていることは「そら恐ろしい」ことです。
現職米国大統領の演説や訴えが主要メディアで放映されないということはなにを意味するか、
数分で「フェイクだから放送しない」と1ミリも調べないでメディアが判断する根拠はなにか?
このような異常事態が世界に生じていることは何を意味するか。
今後、力あるものが人を殺そうと、拉致しようと、脅迫しようと、メディアが明らかにしなければ
闇から闇に葬られる時代がはじまったということです。
身震いするほど怖ろしいことが起きているのに、リベラルといわれる知識人がだれもそれに反応しない。
このことも怖ろしいことです。
そういうことについて、ただただ寒気を覚えているのですが、偶然とはいえ、尊敬し、信頼もしている
お二方にコメントや評価を頂いたことで、この寒気がすこしゆるやいだとおもっています。
糞のような、おわった詩もどきどもの世界で、9年前の出来事がありありとつい昨日のことのように
思い出されました。




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