湖畔と菌糸/
道草次郎
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
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こたきひろし
疲れを知らない詩人ですね
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足立らどみ
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ひだかたけし
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無限上昇のカノン
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クーヘン
湖の底には、どんな光が反射しあっているのだろう。
そして、どんな音が響きあっているのだろう。
冬の水中はとても寒そうですが、実は賑わっていて暖かいのかもですね。
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宣井龍人
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