花束と折り鶴が少しだけ風に揺れる、ように/るるりら
 
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- Lucy 
- 梅昆布茶 
- wc 
- AB(なかほど) 
祈ります。
- こしごえ 
- 田中修子 
- メープルコート 
- そらの珊瑚 
最後に人の息で完成する折り鶴は様々な祈りの
象徴のようでもあり、
広島では特別な存在でもある気がします。
 
作者より:
- 森田拓也様
ありがとうございます。
ひろしまで育つと、折り紙を折る機会は 多くあります。
八月六日の慰霊として子どものころから 折り紙を折る機会が多いからです。
先日も、食べ物やさんで さりげなく 折り紙が置かれていました。
慰霊の日に記念館に届けるとのことでした。
私などは広島の人の常識だと思っていましたが
そうはいっても 大人の方でも折り鶴折り方をしらない方は案外いらっしゃるようです。
貞子さんのお話も、知らない方は知らないのかもしれません。

原爆資料館で ケースに はいった、貞子さんの折った折り鶴を みたことがあります。
資料館が新しくなってからは、訪問したことがないので、この詩が事実かどうかを確かめにいかねばと、おもっているところです。


- 中岡慎一郎様 
お読みいただきポイントまで ありがとうございます。

- Lucy様
お読みいただきポイントまで ありがとうございます。

- 梅昆布茶様
お読みいただきポイントまで ありがとうございます。

- wc様
お読みいただきポイントまで ありがとうございます。

- AB様 
共に、祈ってくださり 感謝です、ありがとうございます。

---2020/08/12 12:33追記---

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