作者より：

秋葉竹様、ありがとうございます。

ジム・プリマス様、ありがとうございます。人にはほんとうに様々な境遇があるんですよね。ぼくはたまたま妻と子供がいますが、それはほんとうにたまたまです。ジム・プリマス様の挫折を想像することすらぼくには烏滸がましいですが、ジム・プリマス様の詩からは、一つの意思が垣間見えます。それは、苦しんできた人間からしか滲みでないものであると、常々思うのです。