以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- - 一輪車
- 冒頭の短詩のようなことばはよかった。
- - Wasabi
- - アラガイs
シャープで読み取れやすい文章ですね。読み取れる。というのも持ち味ではある武器でしょうね。 ところで1971年公開の映画「時計じかけのオレンジ」にはナッドサット言葉(主にロンドンの東部労働者階級らしい)というスラングで主人公たちの悪行が表現されています。なんで時計じかけのオレンジなんだろう?不思議でした。時計じかけのリンゴ、または時計じかけのバナナ。時計じかけのパイナップルなどなど、でもいいじゃないかと。しかしスラングの解釈によれば、どうやら時計じかけのオレンジとは、(表向きはまともでも中身はヘン)ということらしいのです。そう考えてみれば皮を剥いて房がある果物果実は少ないですね。蜜柑にはじょうのうという房がある。この房が時計でいう一時間の枠にぴったりだ。もちろん数は異なりますが。なのでやっぱり時計じかけは(オレンジ)がピッタリだ、なんてひとり悦に浸って考えもしているわけですが、 スラング。今で言えば女子高生たちの流行り言葉でしょうか。知りたいと思いますね。たまには読んで眺めてみたい。参考のために。テレビでは聞けるのでしょうが、書きものとなるとライトノベル?でしょうか?手にはしないですね。流行りとの距離感もどんどん感じてしまう昨今です。 なので是非ともスラング満載の書きものも読んでみたいと。あなた(たぶんまだお若い20~30代?)ならそんなの容易く表現できる、書けるよ、ではないかと、こうして長々とコメントした次第でもあります。失礼しました。
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---2020/07/24 02:20追記---
---2020/07/24 02:39追記---
- - 鵜飼千代子
- 最終連、読みたい書いてみたいフレーズでした。
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