ルート19号の幻想/道草次郎
 
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- 山人 
うーん、見事な作品ですよね。流れるような文体で、しかもポエジーを感じてしまいました。
あっぱれ!
- AB(なかほど) 
- ひだかたけし 
吟醸!
- もとこ 
- 秋葉竹 
ぼくもぼくも、わたしもわたしも、おれもおれも。みんなにそう思ってもらえる文章が、最上の文章だと思っています。まさしく、それを散りばめた文章です。ちょっと、たぶん、自分でも意外だったのが、
>ヒットソングが恋愛曲ばかりなのが不満で、
てところに、あの頃はホントそーだった、と合いの手を打ったこと。
今やそんな詩ばっかり書いてる、わたくしでごさいますが。

まいどまいどの、自分語りで、申し訳ございません。
でも、ちょっと、そんな風にセンチな気持ちなってしまう、のも、わかるでしょう?
- ジム・プリマス 
リアルを感じました。
 
作者より:
山人様、とても嬉しいお言葉ありがとうございます。あなた様の作品をいくつか読ませていただき、勝手に勇気を拝借させて貰った未熟者です。朝から、ありがとうございました。
---2020/07/20 13:08追記---

中岡慎一郎様、ありがとうございます。


---2020/07/20 13:08追記---
AB様、ありがとうございます。

---2020/07/20 13:09追記---
ひだかたけし様、ありがとうございます!
---2020/07/20 13:10追記---
葉山美玖様、ありがとうございます。とんでもないです。読んで下さった事が本当に嬉しいです。
---2020/07/22 16:52追記---
もとこ様、ありがとうございます。
---2020/07/22 16:53追記---
秋葉竹様、ありがとうございます。ひざをうって喜んでいただけたなら幸いです。

---2020/07/22 16:55追記---
ジム・プリマス様、ありがとうございます。リアル。嬉しいですお言葉です。

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