邯鄲(かんたん)の枕の側で/ゆるこ
 
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- ひだかたけし 
美しい夢のような光景が展開されていて、息を呑みました。ゝ
- 一輪車 
ここまでくると、ちょっとやりすぎ感があるがまあ、
ぎりぎり。
丘さんの最新投稿のあれくらいになるともう鼻白むけど、^^
足が地についてないのは個人的には趣味じゃない。
まあ、好みの問題にすぎないですが。


- AB(なかほど) 
すごいな
- ただのみきや 
- 秋葉竹 
- Lucy 
-  
- こたきひろし 
現代詩ってこういう風に書くんですね。
 
作者より:
ひだかたけしさま
コメントありがとうございます

栄枯盛衰の夢はきっと幻想的なのだろうと
心地いい言葉で構成しました
夢の情景を想像いただけて嬉しいです

---2020/07/08 20:15追記---

一輪車さま
コメントありがとうございます

久しぶりに宙に浮いた言葉で詩を書きました
邯鄲の枕は栄枯盛衰の儚さを書かれたものですが、
儚さ=幻想的な想像に囚われ過ぎた感はあります 
ご指摘感謝です
---2020/07/08 20:18追記---

ABさま
コメントありがとうございます

情景が少しでも伝われば嬉しいです
---2020/07/13 16:55追記---

こたきひろしさま
コメントありがとうございます

どう書くのが正解なんでしょうね
ずっと探してます

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