新たな起点/
ただのみきや
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
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Lucy
「忘れられない」のに「思い出せない」このふたつの矛盾する感覚の中に、
まるで生まれる前の記憶につながると思われるほど果てしなく切ない郷愁(のようなもの)を身近に感じることがあります。
刹那が永遠に届く瞬間なのでしょうか?
魅力的な詩をありがとうございます。
「帰りたいのは場所ではなく時間」本当にそうですね。
---2020/07/06 12:48追記---
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ぽりせつ
難しいテーマだと思います。
「血」「故郷」「記憶」
こうした言葉たちが人間にとって
「美」とはなにか、の答えに繋がると思います。
>「完全性と全体性は矛盾する」
この一行は個人的には反対で好きです。
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そらの珊瑚
作者より:
読んでいただきありがとうございました。
Lucyさん、ポイントとコメントありがとうございました。
中岡慎一郎さん、ポイントありがとうございました。
ぽりせつさん、ポイントとコメントありがとうございました。
---2020/07/07 06:28追記---
そらの珊瑚さん、ポイントありがとうございました。
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