頭の上にかもめが落ちて来る/ただのみきや
 
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- Lucy 
「ある愛のはなし」・・信じることは見ないということ、というテーマでいつか書きたいと思っていました。この詩を読んでしまったので、もう書けないと思いました。
「山姫の遺言」は詩論ですね。 
>創作したものの中に
>本当のあなたが隠れていて
>あなたをあなたへ誘うことを
>やがてあなたはひとつになって
>永い蛹を終えて羽化するように
>からだも捨てて往くでしょう
特にこの部分が響きました。
---2020/06/27 18:46追記---

---2020/06/27 18:50追記---
- ゆるこ 
- アラガイs 
- 1486 106 
- こたきひろし 
精緻な言葉の糸で紡がれた詩編。
- 山人 
山姫の遺言 この作品は秀逸だと思いました。
最初の作品は私には難しかったですね。
より洗練された作品を手掛けるようになった気がします。
- 梅昆布茶 
- そらの珊瑚 
どれも小箱に入った物語のようです
 
作者より:
 読んでいただきありがとうございました。

 Lucyさん、ポイントとコメントありがとうございました。
 そのテーマでいつかLucyさんのタイミングで書いてほしいです。

 ゆるこさん、ポイントありがとうございました。

 アラガイsさん、ポイントありがとうございました。

 中岡慎一郎さん、ポイントありがとうございました。

 1486 106さん、ポイントありがとうございました。

---2020/06/28 21:17追記---

 こたきひろしさん、ポイントとコメントありがとうございました。

---2020/06/29 19:59追記---

 山人さん、ポイントとコメントありがとうございました。

---2020/06/30 23:49追記---

 梅昆布茶さん、ポイントありがとうございました。

---2020/07/04 17:18追記---

 そらの珊瑚さん、ポイントとコメントありがとうございました。


訂正履歴:
小修正20-6-27 18:51
誤字修正20-6-27 18:50

Home
コメント更新ログ