作者より:
一輪車さん、早々とコメントいただき感謝です。実際湯船に浸かりそう感じた次第です。薄紫に濁り滴る白い染み。わたしのイチオシの画家、彼末宏の幻想絵画をみるようでした。
お題目は同感ですな。僕もはじめからお題や指示を付けられたのではどうもしっくりといかない。絵にしてもなんでもそうです。特に写真を見せられて作るテレビの俳句。ありゃお笑いですよ。何が師範だ。芸能だ。写真なんか見せられていい句が生まれるわけがない。なんて言ったらあの婆さんに叱られる。笑。まあ、学びたい、それなりにかっこよく作りたい方たちの入り口にはなるのでしょうが。ね。
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まあ、先にタイトルを付けておいて、ってことでしょうから、閃かなければ無理に拵えることもないんだ。またあの無理やりっていうのが詩にはまた毒味にもなるもので、桑田佳祐や秋元康なんかもそうだけど言葉のセンスが要求されてくる。これなんか服装の着こなしと同じですね。刺激やセンスの学びにはなる。なので僕も同感で否定するわけでもないのです。
---2020/06/06 02:46追記---
---2020/06/06 02:54追記---
---2020/06/06 10:16追記---
---2020/06/06 22:48追記---
ひだかたけしさん、
ナンモナイデスさん、
STさん、
田中恭平さん
皆さんいつもお嫁入り、ん、、お読みくださりありがとうございます。
るるりらさん、ポイントからコメントをいただきありがとうございます。草花でも青色は目立ちますね。どうしても赤が混じってしまうので青の強い色は本当に引き立ちます。花束ならば僕も必ず青い花を添えるでしょうね。
~青にかたまる。っていうオチはちょっと無理もあるのですが、いまからの季節には眺めると落ち着きますね。涼しい色。青色を好む女性って理知的なのかな。着こなせば締まっても見えますね。笑。いやいや、勝手に拝借し感謝までされて、このタイトルを付けられた方には逆に感謝を言いたい。どうもありがとうございます。
梅昆布茶さん、お読みくださりありがとうございます。
ガトさん、
沼川さん
ポイントありがとうございます。
---2020/06/09 11:32追記---
---2020/06/09 11:48追記---
---2020/06/12 18:41追記---