浴槽「くるしまぎれの青」/アラガイs
 
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- 一輪車 
タイトルが目をひく。
詩を書く面白さに酔っているようで
うらやましい。
---2020/06/06 01:18追記---
うん? タイトル、借り物だったのかっ!^^
まあ、いいや。
お題をもらって書かれたものじゃないからオーケー。
わたしはね、お題をもらって書くような、なんというか
俳句のような一種のお茶お華の世界と詩とは違うと
思っているので、るるりらさんのような才能が
惜しくてねえ。どうしてお題で詩もどきを書くのか、
それが詩を冒涜していることがなぜわからないのか。
理解に苦しむ。これがお題をもらって書かれていないので
ほっとしました。

---2020/06/06 07:49追記---

お邪魔しますよ。^^
お題をもらって書くのを否定するわけじゃないです。
俳句や和歌などと同じで、あれはその人の才能をお披露目する遊戯です。
その人の感性、粋さ、妙、美意識などを競って讃えあう遊戯です。
でも現代詩というのはわたしの考えではそうじゃない。
現代詩はそういうのを競うのではなく人の心に刺さる言葉があるかどうかです。
だから感性の妙や豊かさを競うのではなく
その人の生きた実存がわたしの胸に刺さってくるかどうかです。
偉そうなことをいってすみませんでした。
わたしがこのおもしろい詩を荒らしてしまったようですね。申し訳ない。
- ひだかたけし 
- ナンモナイデス 
- st 
- るるりら 
アラガイさん おひさしぶりです。
長くスランプ状態でしたので、詩でアラガイさんと交流させていただくのも とても久しい時が経過していた気がします。それだけに
類似の題名で書いていただいて、嬉しゅうございました。

わたしは、青が好きです。
ハンドルも瑠璃色から きているほどです。だから、この題を みたときは、私が書かねば誰が書くのだと思いました。しかし、アラガイさんの
青と桜とのとりあわせも うつくしいです。コロナ渦であっても湯舟は自由ですね。
- 梅昆布茶 
- ガト 
 
作者より:
一輪車さん、早々とコメントいただき感謝です。実際湯船に浸かりそう感じた次第です。薄紫に濁り滴る白い染み。わたしのイチオシの画家、彼末宏の幻想絵画をみるようでした。
お題目は同感ですな。僕もはじめからお題や指示を付けられたのではどうもしっくりといかない。絵にしてもなんでもそうです。特に写真を見せられて作るテレビの俳句。ありゃお笑いですよ。何が師範だ。芸能だ。写真なんか見せられていい句が生まれるわけがない。なんて言ったらあの婆さんに叱られる。笑。まあ、学びたい、それなりにかっこよく作りたい方たちの入り口にはなるのでしょうが。ね。



まあ、先にタイトルを付けておいて、ってことでしょうから、閃かなければ無理に拵えることもないんだ。またあの無理やりっていうのが詩にはまた毒味にもなるもので、桑田佳祐や秋元康なんかもそうだけど言葉のセンスが要求されてくる。これなんか服装の着こなしと同じですね。刺激やセンスの学びにはなる。なので僕も同感で否定するわけでもないのです。

---2020/06/06 02:46追記---

---2020/06/06 02:54追記---

---2020/06/06 10:16追記---

---2020/06/06 22:48追記---

ひだかたけしさん、
ナンモナイデスさん、
STさん、
田中恭平さん
皆さんいつもお嫁入り、ん、、お読みくださりありがとうございます。


るるりらさん、ポイントからコメントをいただきありがとうございます。草花でも青色は目立ちますね。どうしても赤が混じってしまうので青の強い色は本当に引き立ちます。花束ならば僕も必ず青い花を添えるでしょうね。
~青にかたまる。っていうオチはちょっと無理もあるのですが、いまからの季節には眺めると落ち着きますね。涼しい色。青色を好む女性って理知的なのかな。着こなせば締まっても見えますね。笑。いやいや、勝手に拝借し感謝までされて、このタイトルを付けられた方には逆に感謝を言いたい。どうもありがとうございます。

梅昆布茶さん、お読みくださりありがとうございます。


ガトさん、
沼川さん
ポイントありがとうございます。


---2020/06/09 11:32追記---

---2020/06/09 11:48追記---

---2020/06/12 18:41追記---

訂正履歴:
※薄紫の絵具を宝石に改訂しました。20-6-6 10:41

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