きみがみていた、たくさんの花/
水宮うみ
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
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足立らどみ
タイトルがとても素敵で作品を読んだけど
何度読んでも何故このタイトルか、無理解の読者です。
何度も読んでいくうちに花の意味について大喧嘩した
学生の頃の思い出が蘇りました。
受け売りですが、言葉も無いような、原始人時代から、
人は既に花を愛でていて死者へのたむけとして贈っていた。
歳をとるにつれて、彼女の直感が正しかったことが解ります。
ありがとうございました。
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Lucy
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TwoRivers
作者より:
読んでくれた方、ありがとうございます
らどみさん、ありがとうございます
---2020/04/06 12:15追記---
Lucyさん、ありがとうございます
TwoRiversさん、ありがとうございます
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