あさ/
梅昆布茶
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
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水宮うみ
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もとこ
予測ができない不思議な展開に翻弄されたままでした。寺山の「売りにゆく柱時計がふいに鳴る横抱きにして枯野ゆくとき」が組み込まれているのも面白いですね。
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ひだかたけし
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こたきひろし
寺山修司。詩人で歌人の博打好き?
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アラガイs
なんか惜しい不足している気にはなりますね。この詩が収斂に向かうとすれば、それはシュールかリアリズムかそれともリリシズムなのか。ちょっとわからない点かな。
---2020/02/18 12:54追記---
---2020/02/18 12:55追記---
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かんな
前半、感覚的によく分かるなあと。
どうでもよい話をどうでもよく話すしあわせというか。
後半はわたしの知識不足で
きちんと飲み込めなかったかもしれません。
あさって、ちょっとやさしい。
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Lucy
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umineko
ちょっと 仕掛けていて
そこが素敵
うらやましい
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夏川ゆう
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はるな
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もっぷ
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服部 剛
素敵な会話だなぁ
作者より:
うみさんありがとうございます。
もとこさんありがとうございます。
寺山修司の詩はずっと僕の心の中で響いている気がします。
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