無題/朧月夜
 
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- ひだかたけし 
哲学者でも詩人でも弁舌家でもない、人の立ち位置とは…名無し人?
- こたきひろし 
観念のムシロの上にすわっている人を想像してしまいました。
- 秋葉竹 
- アラガイs 

女性シンガーなのですね。こんなにも神秘的な歌を?あとでちょっと聴いてみます。
- あおいみつる 
- 立見春香 
 
作者より:
貴重なポイントとコメントをありがとうございます。

>ひだかたけし様

とくに無名の人でなくてもかまわないんですが、
イメージしているのは言葉を持たざる人たちです。 

>こたきひろし様

観念的に読まれてしまうということは、少し失敗しているのかもしれませんね。

>アラガイ様

ネタ元の人はフランスの歌姫で、ボードレールの詩とかも歌っている方です。

>森田拓也様

思索ですか。そんなに深いものは込めていないんですが、
ランボーの「何と手ばかり幅を利かせる時代だろう、
鋤取る手だってペン持つ手だって同じことだ」
というのを念頭に置いています。

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