【詩を書くのを忘れてしまわないススメ】/043BLUE
 
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- バカ男 
- 砂木 
思わず感涙してしまいました。
子供の頃 書きなさいといってくれた方
若い頃 書ける時は どんどん書きなさいと
言ってくれた方達を思い出します。
書きなさいは 生きなさいであったのですね。
人生を楽しむ事が できれば幸いです。
- たもつ 
このような声が「甘え」として排除されるならば自分は現代詩フォーラムに魅力
を感じない。それを踏まえてb氏のエッセイもこのエッセイと同じ同等の価値を
持つ「声」であり、現在悩んでいてもその声に導かれる人もきっといるだろう、
ということは言っておきたいと思いました。
- ふく 
- 石畑由紀子 
先に書かれたbさんの文章とこの文章は(対象・該当すると思われる者に違いはあれど)詩にとって等価であると感じました。
なのでポイントを。

#追記(4/03 22:35):
文中より、
>>「この文書が子供向けではないことを察して欲しい。」
>BUT
>>「詩が書けなくなったなんて悩んでいる少年少女よ」
>と、言っています。。
私見ですが、私はこの2つに矛盾は感じません。と言うより、指している対象は元々異なっているのだと思います。
つまり、bさんが言うところの『子供』と『少年少女』は同意ではないと感じます。
『子供』は“技巧にこだわらずおもむくままに詩を綴りたい人(つまり実際の年齢は関係ない)”を、
『少年少女』は“技巧的な上達も望んでいる若き詩書き(年齢はある程度絞られている・詩を書き続けるにあたって悩みだす年頃、その彼/彼女らに向けて)”を指しているのだと捉えました。
そう考えるとbさんの本文とコメントには何ら矛盾はないと感じますが、どうでしょう。
- いとう 
追加文に。
- 待針夢子 
-  
- 朝倉キンジ 
つまりは追記(05/04/04)のとおりでしょうね。
- あとら 
- フユナ 
- ふるる 
- 大村 浩一 
「騒々しさ」の捉えかたが違う、という気はします。
- あいこ 
 
作者より:
たもつさん、石畑さん
  「同等の価値」、「等価である」
  対極のようで、詩を愛する姿勢に変わりはないということですね。
>くらむぽんさん

そんな「あたりまえ」のことさえ忘れそうになる・・。
>easyさん、ふくさん、いとうさん、中田さん、待針さん、

 蜜さん、丘野さん、キンジさん、あとらさん、フユナさん、
吉祥寺さん、ふるるさん、翡翠さん、大村浩一さん

  ありがとうございます。

>石畑さん

  #追記>
  「子供」=技巧にこだわらずおもむくままに詩を綴りたい人
   それは「大人」の側から「子供」を見た場合の表現であると思うのです。
  「子供」だって精一杯自分なりに技巧にもこだわっているつもりなのです。
  その未熟ながら詩を綴ろうとするその原動力こそどんな技巧よりも大切なの
  ではないでしょうか。技巧がまずあって詩があるのではなく、詩がまずあって
  技巧があるのでしょうから。
   そういう意味では、技巧的な上達も望んでいる若き詩書き=「少年少女」と
「子供」は何ら変わりはない。「大人」から見て、「そんなものはしょせん、
楽しむだけの遊びの詩」「本物の詩じゃない」と見られても、「子供」
「少年少女]の詩を好きでいる「気持ち」が大切だということが言いたかったのです。
「大人」もかつては皆、「子供」「少年少女」だったのですから。
ただし、熊髭bさんが、どういう意図で表現されたかは厳密には分りません。
(なんとなく、言いたいことは分るのですが。)
人によって捉え方も様々でしょう、ただ、わたしはそう捉えました。

訂正履歴:
ちょこっと追記05-4-4 9:47
フォロー文追加しました。05-4-3 21:37

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