遠い火をみつめて/
帆場蔵人
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
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もとこ
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こたきひろし
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羽衣なつの
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るるりら
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AB(なかほど)
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空丸
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新染因循
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石村
ぎちっと詰まった、中身の濃い詩ですね。芳醇旨口。
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ひだかたけし
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田中修子
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白島真
作者より:
皆さま、閲覧ありがとうございます。
石村 様
中身は濃く軽やかに語りたい気もしますがなかなか難しいですね。
でもこれもぼくの言葉に違いないので色々考えてしまいます。
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