_/印あかり
 
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- ひだかたけし 
弾けてますね♪
- 石村 
サラダの食感がリアルで、生命を噛み締める快感と悲しみのようなものが同時に響いてきました。
結尾の明るさ、軽さにほっと開放感。
---2019/04/09 15:37追記---
読み直してみましたが、印象はかわりませんでした。
感情の明るさ、軽さではなく、言葉が「あかるさ」「かるさ」に達している、と言った方がより精確かもしれません。
悲しみ、空しさ、苦しさ辛さ、滑稽さといったあらゆる感情を含みながら、言葉が感情を超えた名状し難い情趣、要は「もののあはれ」に達した時に取る姿は、明るく、軽い。私が感じたのはそのようなものだったように思います。
- もとこ 
- 帆場蔵人 
- 杉菜 晃 
- かんな 
- 羽衣なつの 
- la_feminite_nue(死に巫女) 
 
作者より:
>ひだかたけし様

ありがとうございます。弾けてます。

>石村様

ありがとうございます。食感!感じていただけて嬉しいです。
最後を明るさと解釈した石村様。なるほど、わたしが何にも考えずに無感情で書いた文章が、見る人によって色々な受け取り方をされることに驚きです。
---2019/04/09 16:40追記---
なるほど。あかるさにも色々種類があるのですね。石村様のコメントを通して自分の書いたものを見直してみたいと思います。

>もりのりす様

ありがとうございます。虚しさ、そうかもしれません。自分にもこの詩(詩ですらあるかないか怪しい)のことがよくわかってません。でも、それを一生懸命感じようとしてくれる人の存在がありがたいです。


---2019/04/09 16:44追記---

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